第3課題 出題
2007年度 設計実習 D 第 3 課題

出題:平本英行

知っているモノ、知らないカタチ
身のまわりのモノをデザインしてみましょう。
全てのモノは、既にデザインされたカタチをもって存在しているわけですが、それらの「知っているモノ」は、そのカタチである必要があるでしょうか?
この素朴な疑問を出発点に、まったく新しい、まだ「知らないカタチ」をデザインしてください。
ただし、ここでの新しさは、既存のカタチを超える為のなんらかの前向きな提案を持ったものとします。つまり、より機能的であったり、より美しかったり、また、何か新しいアクティビティを誘発するものであったりといった提案です。
原寸モデルで考えてみてください。
縮小されたモデルでは、とかく意識がコンセプト的な方向へ集中しがちですが、原寸モデルでは、よりリアリティを持ってデザインを考えることができます。それは、実際の大きさで対峙できるスケール感へのリアリティと、触れることによる質量感や機能性へのリアリティです。
感性に導かれた優れたデザインを期待します。
※とりあげる題材は自由としますが、原寸モデルが教室に持込めるまでの大きさのモノとします。
中間提出(5月23日)
1.とりあげる題材(知っているモノ)
2.その最も良いと思う事例と悪いと思う事例を挙げて考察
3.計画デザインのテーマ(新しいカタチへのてがかり)
以上をシート(27cm×27cm)に表現
最終提出(6月 6日)
1/1スケールの模型で表現(知らないカタチ)
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by enshu07 | 2007-06-20 00:00 | 第3課題
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