中村 彩乃 ○○△
c0116644_18383359.jpgc0116644_18385638.jpgc0116644_1839694.jpgc0116644_18384654.jpg

人は、花見をしている時、木の根元を座る場とし、木と木の間を導線としている。
今回は、それを逆転し、木と木の間に座る場を設け、木の根元を導線、空地とした。
こうすることで人は自然と木に対面して座るようになり、
花を見ながら食事ができるようになる。
また、対面に座る人との視線が交差し、自然とコミュニケーションを誘発するようにした。

古谷:これは木の根元の空地のほうが導線となっているとの事だが、
このプレゼンシートのダイアグラムではそれが表現されていない。
肝心な所なのだからちゃんと表現しなくてはいけない。
またそういう作業は新しい形を探る要素にもなりうる。
繰り返し言っているが、この家具の形状もどこかで見たことがある。
例えばこの重ねられた丸で示されたダイアグラムに、
木と木の距離関係を示すボロノイ図のような、直線的な多角形を重ねてみて、
二つが重なった部分だけを立体化しテーブルにするといったような試みをしてみるだけでも、
新しい形状が生まれたと思う。
[PR]
by enshu07 | 2007-07-11 17:29 | 第4課題
<< 井ノ上 真太郎 ○○△ 第4課題 出題 >>