TA ○○○
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 あるひとつの空間でその空間に入った時の位置が違うと空間の第一印象が違い、その空間を多様に捉えることになるのではないか。正方形の部屋のプランに中心から外れた長方形の柱が立っており、正方形の各側面から入ってきた時の柱の位置を見た時のその第一印象で空間を広く捉えたり、狭く捉えたり、柱が空間を2分割しているように見えたりしてその後人はその第一印象の違いによって同じ空間を違う使い方をするようになるのではないか。

藤井:空間の第一印象をあつかったことが明確でやはりうまいなと思う。
古谷:ライトが部屋の入口をどこにするかということをよく考えていて部屋を真ん中から入ると部屋を一点透視でみることになるが、端から入ると部屋を二点透視で見ることになって部屋のひろがりを感じることができるというようなことをやっている。この作品はそれを端的に示している。ただこの課題でミニマルな解答になるのは良くない。
萩原:ある位置から入ると柱が見えなくなるとさっき言ったが実際には見えてしまう。各側面の壁の厚さを変えるというようなことでそれが解決できたりもっと多様性をだせるのではないか。それか、コンセプトをもっと明確に表現するなら壁の厚さが全くないぐらいのもので表現する必要があった。
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by enshu07 | 2007-07-31 06:00 | 第5課題
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