小笠原 正樹 ○○○
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この建築は空間を屋内と屋外という通常の視点で2分割すると、
ガラスの部屋の内と外とで機能が分かれてくる。
しかしそこに大きなテーブルを挿入することで、テーブルの上と下という
新しい空間分節の概念を持ち込み、空間を分ける境界を恣意的に扱うことができるようにした。

古谷:住宅の考え方として、まず家があって部屋があって家具があって…という、
大きなものから小さなものへスケールが移っていくヒエラルキーを壊している。
しかしテーブルという概念を拡張したのなら、それだけで空間を作った方が良かった。

萩原:テーブルの下のハコ然とした空間が良くない。
テーブルの下の空間を室内化するためにガラスの箱を入れたというのは分かるが、
内と外はテーブルの上下のように様々なレイヤーであいまいに区切られていった方が
良かったのではないか。

平本:テーブルの下に明確な室内を作ってしまうのでなく、
テーブルの下にはバラバラな空間があって、それをテーブル一枚で覆う事によって
ひとつにつなげるといった発想の仕方もあったのではないか。
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by enshu07 | 2007-11-01 00:18 | 第1課題
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