西野安香 ○○○
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現在、様々なものをネット上で買う事が出来るが、ネットで買うよりも実際に自分の体に合わせてみて買いたいというニーズはある。今回は、いろいろなブランドの靴をもっと手軽に試着できるような空間を考えた。
駅などの誰もが通るような場所に、ゆるやかな階段状の空間を作り、その中に仕込まれた仕掛けの上に通行人の足が乗ると、そこに様々なブランドの靴の立体映像が投影される。店舗に行かずとも、偶然新しい靴との出会いが楽しめるようになっている。

平本:まわりの壁には自分が靴を履いている様子が映っている。靴を試着するときは、外からどう見えているかというのを知りたいものなので、これは良いアイデアだと思う。靴を履いて歩いているときの様子が分かればなお良かった。
萩原:ホログラムのような立体映像を使うのは技術的に難しそうなので、足元をカメラで捉えて、その映像に自動的に靴を合成して出力するような仕組みだと言ってくれるとリアリティがある。
藤井:2Dと3Dの中間、2.5Dといった感じ。このような形で靴の広告を行うのは面白い。
古谷:街で見かけた全然知らない人が履いていた靴など、現実の生活空間で偶然見つけた商品を探し出せるシステムに繋がっていくと良い。ネット上と現実という、ヴァーチャルとリアルという関係だけでなく、ものに出会うプロセスの違いを話に組み込んでくれると良かった。
萩原:ゆるやかな階段という空間構成をしたのは的確。靴を試着するときには段差があったほうが試着しやすい。ステップ状の試着空間というのは動作に適した試着空間であると思う。
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by enshu07 | 2007-12-02 00:13 | 第3課題
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