岩田英里 ○○△
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モノを届けることをデザインしたいと思った。
郵便の送り手と受け取り手の関係をシンプルに見せるために、郵便物が伝達されていく途中の関係が消えて見えるようにした。具体的には、切手を白い押し印で表現したり、届け先の住所をバーコードのようなコードで記述することで、伝達の過程で発生する余計な情報を目立たなくするデザインを考えた。

平本:個人情報の保護に関心が高まっている昨今では、この案のように宛先を具体的な文字で書かない方法で郵便が届くと良いかもしれないが、これはデザインに至っていない。
古谷:郵便や小包の、伝達過程で発生する痕跡を消すことはできると思う。しかし、それを消すのではなく、その過程で残されるものをデザインしていくという考えかたもできたはず。
藤井:郵便物に貼られた切手や消印などから、送り主の住んでいる地域を想像したり、他国の文化を感じたりするなど、伝達過程の痕跡がもたらす楽しみも多い。モノが伝わる経路をデザインできると良かった。
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by enshu07 | 2007-12-02 00:03 | 第3課題
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