カテゴリ:第4課題( 23 )
砂越 陽介 ○○○
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前回、家の内皮に注目した。
持ち物ごとに特性がある。ストックのための場所、アクティビティのための場所の二つに分けて考えた。家具の横幅を♪の長さ、音の強さをその場所に置かれた理由に置き換え、大きいものは強い機能は弱いものとした。
同じ音が繰り返されないように12ずつに区切ったものを作り、その中で音程が同じものが2回以上出てくる場合は、そうならないようにさらに区切る、♪をダイヤグラムに表した。ストックは外、アクティビティは内側に出した。音階低いものを外側に出した。ストックはディスプレイ的なものとなる。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:17 | 第4課題
郡司 ○○○
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一般的なものが大きな枠を分割している。そうではなく枠を外したときに部屋が動き出して、要素が自由に動いた後で再度枠をあてはめてみたら、思いも寄らなかった空間ができていくのではないかと考えた。nLDKでは表せないような空間ができてくるのではないかと思った。この形が都市には許容できない住宅の本質であるのではないかと考えた。

藤井:もともとの部屋を分解して再構成する案は結構あった。この作品は完成度が高い。物と物の関係をどういう関係にしていくのか、どういう家として成立するのか、住宅が何であるのかということを掘り下げていったらもう少し面白いものができると思う。
古谷:この作品も面白いと思う、もとを引き延ばしてぎゅっとしたときに真ん中が中のような外になる。この壁を作ったところがよかった。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:16 | 第4課題
西野 安香 ○○○
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中間提出では色に着目した。色を主体に住宅を作る。中間で言われたように物を色分けするのは難しいと思ったので、そういうことはせずに、部屋が動くことで一つの部屋が色々な色になることを考えた。

藤井:ものとして面白いのだけど、どう動くのかとかアクセスとかが問題だ。
古谷:色の物を集める方が簡単な気がするけどなぁ。こんなに床一面に色をつけなくてもミラーの反射で無限に広がるから同じようなことができるのではないか?
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by enshu07 | 2007-12-20 00:15 | 第4課題
伊坂 春 ○○○
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従来の住宅が大きいものに囲まれている印象があるが、そうではなく、中心にあるもので家族が集まっていくものを内包して中から広がっていくイメージで新しい住宅が作れないかと思った。
古谷:同じ大きさの箱という感じがなくなってきて大中小な感じがする、この箱が全て同じ大きさの方が良かった。
藤井:今の住宅とは違って、こういう考え方の住宅はあるんじゃないかと思う。
古谷:いろんな組み合わせができる、そうゆう方向でいけば良かったんじゃないか。
藤井:これは直感的にすごく12音技法的だと思った。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:13 | 第4課題
溝口 裕規 ○○○
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住宅とはなんぞやから考えたら、自分のベッドですら自分の住宅とも言えるのではないか?と思った。何かちいさいものが住宅と感じられるのではないかと思ってこれを考えた。
萩原:断面方向で考えられているのがこれを面白くしている。
古谷:安藤忠雄の小篠邸はa、1/2a、1/4aみたいな概念でできているんだけど、それに近くなっているから何かできそうな気配はある。断面をここで切ったのがいい。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:12 | 第4課題
サラザール マリア ○○○
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三つの家がそれぞれ異なるファサードを持っている。一つ一つの接続部は階段などでつながれている。
古谷:この色の意味は何?
マリア:家によって異なる色がついている。3色で3houseです。
古谷:これは立体重層長屋だね。
古谷:小さいスリットがあいていることで、ユニットに入り込んでいることに気づく。このスリットが重要。
マリア:音楽の感じをこの高さ関係に表した。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:11 | 第4課題
金光 宏泰 ○○○
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アイゼンマンのミースに関する文をよんでいるときに、批評文で本来の壁というもののコンテクストである囲い込むことを放棄しているとあった。自分は純粋な壁のコンテクストをはがしていろんなものを付加していった。窓といすや机、冷蔵庫などが壁にはいる。これはそのエスキスモデルの一つにすぎない。
平本:穴はあけたくないとかそういうことはないの?
金光:薄くでも残っていることがいいと思った。
古谷:どういう理由でそがれたり削られるのか?
金光:今のところは特に理由はないけど、これを元にしてモデュロールみたいなものを考えだせればと思っている。
古谷:家というのは厚みの違う壁でできている、そこに削がれたりしてできるレリーフ状のものが何かのアクティビティに使われていると言ってくれたら良かった。
萩原:今回提出された中では誰も言ってないけど、めくるっていうのが出て来たらよかったかもしれないね。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:10 | 第4課題
繁森 陽 ○○△
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曲線上に寝室、リビング、台所、水回りという機能を配置し、その曲線間に出来上がる機能では拾いきれない部分を考えた。それぞれの機能にシークエンスを持たせて、混じったところの間が機能では拾いきれないごろごろする場所になったりする。不協和音のような住宅を考えた。
萩原:真ん中の部分は内部かもしれないし、外部にもなるかもしれない。もっとスタディして話してくれるとよかった。この技法は現実にはあり得るから、このシークエンスをオープンエンドにした方がいい。
古谷:力作にはなっているけど、どうしてこうなったかの第一段階のレベルが表現されていないものがこの作品に限らず今回提出されたものに多い。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:02 | 第4課題
山本 航一 ○○△
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敷地、空間、機能、用途、家具で設定した。趣味が現れるがまわりから制限がある家具というヒエラルキーを空間と同列にすることを考えた。家具的な空間。これはみんな同じ物の空間。周囲の空間が入れこんで来る。
藤井:時間の話はなぜ?
山本:時間帯によって変わる時計の向きを回転する空間の名前にした。
藤井:そのことがなんとなくこじつけぽく見えてしまう。
平本:もっと使いようのない空間まで考えられたらよかったんじゃないか。
萩原:ヘイダックの砂時計を思った。十個のものが一つ変わると9個のものの関係性が変わる。
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by enshu07 | 2007-12-20 00:01 | 第4課題
第4課題
第4課題 「12音技法の家」
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by enshu07 | 2007-12-20 00:00 | 第4課題