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安藤広海 ○○○
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自分の家では、ダイニングで食事をとらず、家族の生活が行われる場所(=リビング)で食事をとってきた。
そうした経験をふまえ、住み手の雰囲気が食空間にあらわれるような装置を考えた。
この住宅にはテーブルや椅子がくっついている壁があり、それが動いて外部に空間が移動していく事で、
リビングは開放的な食空間となる。扇形に開かれた壁に囲まれた空間は、外部の人をひきこんだり、
もてなしたりできる豊かなオープンスペースとなっている。

古谷・萩原:壁が動く模型だと気づかなかった。
藤井:重要なところなのだから、そういうものを分かりやすく示しておいてくれると良かった。
古谷:これはこんな大掛かりな可動式の壁を作る必要があったのだろうか。
例えばこの壁が引き戸みたいになっていたとして、その壁にそってテーブルや椅子が置かれているとする。
その壁がサッと引き抜かれた瞬間に、壁に寄り添っていたテーブルや椅子は外部空間の中のアイランドになり、
位置は変わっていないのに、食空間へと変容する。
これで同じ機能を得る事ができるし、現実的な提案になったのではないかな。
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by enshu07 | 2007-07-11 18:24 | 第4課題
°°°安藤 駿介 原野の回廊 / 五十嵐淳
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この住宅は魅力的な路地空間を住宅に取り込むことに成功している。ずれながらゆるやかに連結されたボックスは風景を取り込みながら、
豊かな空間を生み出していく。それを抽象化して表現し、様々な環境の中でもこの住宅の形が適応できうることを示した。

萩原:この住宅の良さを素朴に表現していて良いと思う。しかし敷地をもっと抽象化した方が、
この空間がいろいろな環境の中でも成立しうるということが伝わったのではないか。
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by enshu07 | 2007-05-01 00:00 | 第1課題