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パク・ウンジョン ○○△
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 場所の役割を決めて、壁を設置しながら多様な空間をつくっていく。色の壁だけを動かして広い空間を獲得したりする。ミラーの壁で視覚の拡張といった効果があると思う。マダンの空間に似ていると思う。

藤井:ベーシックな解答。高低差などもつくっていて似ている空間だけどその違いを出すようなデザインがされている。
古谷:これは使わない壁なんかもどっかにおいておかなくてはならなかったりして不便で、韓国の折りたたんで壁にはねあげる開口部があるがそれとミラーとかをうまく使うとすごい面白いものになるのではないだろうか。
萩原:中間提出の韓国のマダンの空間はヒントになっている。これは本当にマダンと同じなのか?
パク:私がほんとうにやりたかったことは空の何にもない空間であった。それが一番多様だと思う。
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by enshu07 | 2007-07-31 02:00 | 第5課題
李恵利○○△
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動線の多様性を扱った。床の固さを変化させている。普通は固いところを通るが、例えばヒールの人なんかはやや柔らかいところを通るかもしれないし、小さい子供連れの家族は子供が転んだりする危険を考えてやわからい床を通るかもしれない。

藤井:この人とクリップが一杯入った箱をつくったのはなぜか?
李:人をたくさんここにおいてもらって床を選ぶという感じにしたかった。
平本:歩く多様性に注目したことは良かった。
古谷:床をうねうねさせる変わりに床のテクスチャを変化させるだけでたような空間をつくったことはいいと思う。プランが霜降りになりすぎている。床を選ぶという感じには見えない。
萩原:このもこもこが床面よりでっぱってしまっているのももったいない。
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by enshu07 | 2007-07-31 01:58 | 第5課題
イ・ユンホ ○○△
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 ある空間が見る位置で違う空間にみえる。正六面体による美術館。そのまわりのシークエンスを考え下から正六面体の外側が見える空間、だんだんと高さを変えて正六面体が見える空間、そしてそのように高さを変えながら正六面体の内部が見える空間をつくった。

平本:固定した空間だけど見る人の見方で空間の見え方がかわるというところに注目したのは人と違って良かった。残念だったことが中の空間との関係が稀薄なこと。それが想像できない。
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by enshu07 | 2007-07-31 01:00 | 第5課題
第5課題出題
● 2007年度 設計演習D 第5課題
出題:藤井由理

第5課題      「多様な空間」を考える  −空間のモデルの作成−

いままでの多くの課題では機能や使われ方が設定され、それらを手がかりにしながらデザインを考えてきました。しかし、今回は機能は設定されずに、「多様な空間」という抽象的なコンセプトだけが与えられます。自分で「多様」という言葉を解釈、再定義し、それから考えられる具体的な空間のあり方を考えて下さい。それは空間の原型モデルであり、住宅であり美術館であり学校といった、色々な建築となる可能性があるようなモデルを期待します。

近頃、「多様」ということばをよく耳にします。多様性、多様化、多様体などいろいろありますが、何故、今「多様」がキーワードであるのか考えて欲しいと思います。「多様な空間」とはどのような空間か思い描いてみて下さい。

例えば、「多様な空間」とは
皆にとって同一の意味ではなく、人によって色々な解釈が出来る空間のこと
人が受動的になるのではなく参加できる空間のこと
ああも見えたりこうも見えたりする空間のこと
かもしれません。

○中間提出: 6月27日(水) 午後1時
1. まず「多様」について自分なりに考え、解釈する。
2. その解釈に従って、「多様」であることを再定義する。
3. 定義から考えられる「多様な空間」とはどんなものか、そのコンセプトの説明文とスケッチまたはパースを27×27cmの紙にまとめる。

○最終提出: 7月4日(水) 午後1時
平面が13.5m×13.5mの大きさの「多様な空間」を計画し、1/50の模型を提出。模型には必ず人を入れること。必要であれば、使われ方(機能)は各人が設定するものとします。空間モデルを考える際には、俯瞰的な視点からのみではなく、実際に自分がその空間を体験することを意識してデザインして欲しい。
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by enshu07 | 2007-07-15 00:00 | 第5課題