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小笠原正樹 ○○△
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北海道にある丸山公園というところに隣接するリアルな敷地で減築する事で周辺住居のための共同広場をつくる。減築された敷地の周りに建っている住宅の人々がそれぞれの家が持っている家具をあふれだして共同広場としている。

古谷:空地ができる過程をもうちょっと具体的にシステマティックに考えて、もっと大きい模型をつくった方が雰囲気がでるのではないか。
萩原:家具だけではなくて電気提供ユニットとかを周辺住宅からだしたり、無くなった家のインフラからとる等の考えもできたのではないか。
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by enshu07 | 2007-12-01 00:04 | 第2課題
小笠原 正樹 ○○○
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この建築は空間を屋内と屋外という通常の視点で2分割すると、
ガラスの部屋の内と外とで機能が分かれてくる。
しかしそこに大きなテーブルを挿入することで、テーブルの上と下という
新しい空間分節の概念を持ち込み、空間を分ける境界を恣意的に扱うことができるようにした。

古谷:住宅の考え方として、まず家があって部屋があって家具があって…という、
大きなものから小さなものへスケールが移っていくヒエラルキーを壊している。
しかしテーブルという概念を拡張したのなら、それだけで空間を作った方が良かった。

萩原:テーブルの下のハコ然とした空間が良くない。
テーブルの下の空間を室内化するためにガラスの箱を入れたというのは分かるが、
内と外はテーブルの上下のように様々なレイヤーであいまいに区切られていった方が
良かったのではないか。

平本:テーブルの下に明確な室内を作ってしまうのでなく、
テーブルの下にはバラバラな空間があって、それをテーブル一枚で覆う事によって
ひとつにつなげるといった発想の仕方もあったのではないか。
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by enshu07 | 2007-11-01 00:18 | 第1課題
小笠原正樹 ○○○ / Model of Manifold
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 1つのアクティビティをするのに最適なヴォリュームがあり、それを穴の空いた壁のレイヤーで顕在化させる空間を考えた。その人の主観で空間の繋がり方が変わる。黒い線と赤い線の空間の境界線を一応書いていてこの二つのように空間を多様に捉えることができる。自分の居場所が空間の疎密で生まれる。

藤井:普通だったら実になるところに丸く開けたのが包まれた感じになっていて良い。いろんなバリエーションが出来そう。
平本:壁は仕切るものだが、空いたところで空間が出来ることが面白い。
萩原:赤と黒が重なっていることが今回のあなたの答えになっている。
古谷:壁の下側だけではなくて上の方にも穴があいているとかいうことをもっとやるべきなのではなかったか。
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by enshu07 | 2007-07-31 05:00 | 第5課題
小笠原 正樹 ○○○

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自分は、高級レストランで高価な食事をするより、木に実っている果実をもいでその場で食べるような、ささやかな食事のほうが魅力的なのではないかと思った。だから、果樹の林に寄り添うようにテーブルや椅子をしつらえ、その場で果実を食べる事のできる食空間を作った。果樹園には様々な種類の果樹が植わっており、樹によって実のなる時期が違うので、果実が実る時期が自然とそこを利用する人々にとっての集合の合図となる。

萩原:これは果樹園の中にいくつも点在している様子を表現した方がよかった。あるひとつのサンプルを取り出してきれいに模型に起こしたのはわかるが、この形はこの果樹に対して絶対にこうでなくてはいけないということがなく、交換可能な図形だ。それぞれの果樹が違った実の付け方をするのに応じた、もっとつっこんだ形状がデザインできたのではないか。
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by enshu07 | 2007-07-11 18:28 | 第4課題