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李 恵利 ○○○
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ショートケーキの断面から建築が作れないかと思った。
ショートケーキは外観からは内部の階層を察知することができないという点から、それを地形と建築の関係に当てはめ、建築物を垂直に建ち上げたときには床が傾いて見え、建築物を斜面に傾いて設置してはじめて床が水平なものとして使えるという住宅を考えた。また、ショートケーキでいうイチゴに相当する部分が球体の部屋となって、層をまたぐように設置されている。

古谷:前回、谷川俊太郎の別荘(設計:篠原一男)を見てみるとよいと言ったが、普通なら鉛直水平にたつはずの建築物が、斜面とせめぎあい、どちらに合わせるかという葛藤の中に斜面建築の面白みは生まれるはず。今回の案では、イチゴがその役割を果たせるのではないか。球体の部屋は周りのスラブの角度の干渉を受けないので、それがヒンジのような役割を果たしてそのせめぎ合いをどうにか解決できたのでは。
萩原:斜面の上と下、空中と地面で建築と斜面の関係がまったく違うんだと言っても良かった。また、ヒンジのようなイチゴ部屋が建築のコーナー部分で出てくるなどの操作を行っても良かった。今のままでは建築の外観が箱として見えすぎてしまって斜面との関わりがあまり感じられない。
さらに、斜面とスラブという両方の角度が出てきた空間を活かしきれていないように思う。斜面のラインが建築内部でも感じられるような空間を作ってみたら良かった。
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by enshu07 | 2007-12-27 22:40 | 第5課題
李 恵利 ○○○
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自分の人生の最後のイベントとなる葬式をデザインする。着るものや食べるものなどあらゆるものがブランド化されていく現代、葬式も今後ブランド化していくと思った。今回作ったのは「Anubis」という架空の葬儀屋のパンフレットで、用意されたたくさんのプランの中から生前に自分の好きなものを選んでおき、自分の人生の最後も自分の好きなように飾ることができるようになっている。

古谷:カタログの中からいくつかのコースを選び、状況に応じてオプションを負荷することのできるような葬儀屋の形態は既に一般的になっている。そこにブランド的価値を見いだすというのは新しいかもしれないが、それにしてはパンフレットに紹介されている葬儀の形態が普通過ぎる。カタログから何か選ぶというのではなく、完全に顧客一人一人に対してオーダーメイドな葬儀を提供してみたら良かったかもしれない。パンフレットにはそのサンプルをいくつか載せておく。

平本:すべてがシステム的な提案で終わってしまっていて、デザイン的に判断できうるのはAnubisというロゴマークぐらい。全ての人たちに言えることだが、この課題は2つのステップを踏んで考えを進めていく必要がある。1つには今までのモノに何か新しい価値を見いだすこと、2つにはそれを具体的にデザイン、カタチにもっていくこと。デザインで解決できることを、もっと考えてみて欲しかった。
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by enshu07 | 2007-12-02 00:10 | 第3課題
李恵利 ○○△
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ビルの隙間での結婚式場。結婚式は人生で大事なイベントであり、いろんな人が集まる。そのイベントをビル全体からもながめられるしビルとビルの隙間からもみることができる。一つの幸せなイベントを皆で共有する喜びとまた、それをきっかけとして結婚するというような良い循環が生まれるのではないか。

古谷:お祭りのデザイン。結婚式のための仕掛けがあるといい。
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by enshu07 | 2007-12-01 00:01 | 第2課題