いろんな人がいるから多様だと思った。ひとつながりの空間で目線まで落ちてくるような屋根のその高さをかえることで多様な空間をつくった。例えば1.6m以上の人ではある場所の空間を小さくとらえるものになるが、子供たちにとってはかけまわれる大きな空間になっている。 平本:屋根をいじった人はあまりいなかった。これは大人と子供でわけていて明解。 萩原:大人が子供の視点を体験できるとかでも良かったのかもしれない。 古谷:これはリニアに線的にプランニングしているが面的につくるということもあったと思う。床をいろいろいじるのは現実的にはとても難しいため、天井だけを操作して空間をつくったのは鮮やか。
by enshu07
| 2007-07-31 18:06
| 第5課題
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